約 2,459,047 件
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/323.html
作品別/仮面ライダー剣 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2004年放送開始。 主役ライダー「ブレイド」との区別のため、当wikiでは作品名を「剣」と書く例にならう。 第3弾でブレイドとブレイド キングフォームが登場。003弾でギャレン、004弾でカリスが連続で登場。 シャバドゥビ1弾のEXステージを経て、シャバドゥビ2弾でレンゲルが正式に登場。 長い期間を挟んだが、TVシリーズの4人のライダーがようやく揃った。 しかし、ブレイド キングフォーム、ギャレン、レンゲルの3人がLRで収録されている中、 カリスのみSR止まりとなっており、「ワイルドカリス」登場での返り咲きが期待される。 「龍騎」と同じく「カード」を主な要素に取り込んでいるが、 本作のカードは「トランプ」であり、4人のライダーはスート(マーク)をモチーフにしている。 登場キャラクター ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーブレイド 雷 仮面ライダーブレイド キングフォーム 融合 KF 仮面ライダーギャレン 火 仮面ライダーカリス 風 仮面ライダーレンゲル 水 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーワイルドカリス 劇場版 備考 仮面ライダーグレイブ スペシャルカード 11-069 仮面ライダーランス スペシャルカード 005-058 仮面ライダーラルク スペシャルカード 10-061 バトルサポーター なし スペシャルカード 5-055 仮面ライダーレンゲル 10-061 仮面ライダーラルク 11-069 仮面ライダーグレイブ 003-060 人造アンデッドケルベロスII 004-057 ジョーカー 005-058 仮面ライダーランス
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2205.html
「戦うことが罪なら、俺が背負ってやる!」 『疾走する本能』 ■スペック 身長:186cm 体重:91kg パンチ力:2.5t キック力:5t ジャンプ力:一跳び35m 走力:100mを5.8秒 必殺技:クリムゾンスマッシュ(17t) + 他形態はこちら 「アクセルフォーム」 パンチ力:3.75t キック力:7.5t ジャンプ力:一跳び52.5m 走力:100mを0.0058秒 必殺技:クリムゾンスマッシュ(25.5t) 「ブラスターフォーム」 身長:186cm 体重:94kg パンチ力:4t キック力:8t ジャンプ力:一跳び55m 走力:100mを5秒 必殺技:クリムゾンスマッシュ(30t) -Open your eyes for the next Φ's.!- V(( || )) + 担当声優 半田健人 『555』、『パラダイス・ロスト』、『バトライド・ウォー』シリーズ(『II』以降)、『クライマックスファイターズ』 制野峻右 『ディケイド』(尾上タクミ) 赤羽根健治 『MOVIE大戦2010』 会一太郎 『クライマックスヒーローズ』シリーズ、『バトライド・ウォー』 2003年に放映された、平成仮面ライダーシリーズ第4作『仮面ライダー555(ファイズ)』に登場する仮面ライダー。 『仮面ライダーディケイド』にも登場している(後述)。 「555」と書いてファイブの複数形という意味なのか「ファイズ」と読ませる。 余談だが1999年の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』もメカ等に「555」と書いていた。もっと古い『マッハGoGoGo』のマッハ号はただの「5」だったけど 姿のモチーフはギリシャ文字の「Φ(ファイ)」と、子供にも描ける単純な図形である「○」を組み合わせてデザインされている。 前者については同作に出てくる他のライダーもそれぞれ「Χ」、「Δ」、「Ψ」、「Ω」と記号モチーフ揃いだったこと、 後者についてもTV本編のライダーのカイザ(Χ)、デルタ(Δ)もそれぞれ図形の「×」「△」に通じるなど、 作品を通じて共通したモチーフになっている。 余談だが、後者に関してはデザインが複雑化した前作「仮面ライダー龍騎」の反省が念頭にあるとも言われている。 確かにあの顔は大人でも描きにくい 「俺には夢が無い。でもな、夢を守ることはできる」 全身で光るフォトンストリームなど闇夜に映えるデザイン*1のため、ホタルをモチーフにしているとの説があったが、 『ディケイド』の劇場版公開に合わせてネットで配信された『オールライダー超スピンオフ』では、 初期の企画ではサメがモチーフで、今のデザインでもアンテナ部分やマスクの口元に名残が見られるという説明がされていた。 OP主題歌「Justiφ's(ジャスティファイズ)」はダンスグループDA PUMPのメンバー・ISSAが担当 (氏は仮面ライダーフリークとしても知られ、後に『仮面ライダー The FIRST』で顔出し出演。 さらには平成ライダー最終作『仮面ライダージオウ』でも主題歌に参加しただけでなく、 夏の劇場版にはラスボスの仮面ライダーバールクスの変身者役として出演、劇場版主題歌も新生DA PUMPとして担当している)。 またED(という名の挿入歌)「The people with no name」にはDA PUMPのプロデューサーであるm.c.A・Tが参加した (ちなみに彼の方も後にベルトの中の人になっている)。 これ以後、アニメ・特撮ソングを専門としない一般歌手が主題歌を勤めることがシリーズの定例となっている。 + 設定等 主な装着者は「乾巧(いぬい たくみ)」。 無愛想で人付き合いが悪く、他人との交流を避けているが、根は思いやりがあり優しい性格。 自分が隠している秘密のために自分が人を裏切って、 誰かを傷つけてしまうのではないかという怯えや恐怖により、わざと人との交流を避けている。 ヒーロー物の主人公では珍しく特訓嫌い。 九州でオルフェノクに襲われている園田真理と出会い、その際に無理やりファイズに変身させられたのがきっかけで、 オルフェノクが経営している大企業「スマートブレイン」との戦いに身を投じることになる。 ちなみに、この巧、序盤はライダーとして戦うことをかなり嫌がっていた。 成り行きやその場の流れで否応なしに戦うことも多く、「俺の夢はない」とも言っていた。 これは当時の『夢の無い若者』を描写したものであると共に、巧の経歴に関する重大な伏線でもある。 第8話にて夢を持ち、夢に向かって全力で進む者を見て、夢とはなんなのかを聞いたことで、 彼らの「夢の守り人」として戦うことを決意する。 その後オルフェノクの中にも完全に人間の心を保った者がいることを知り、戦えなくなったこともあったが、 「自分が迷っている内に人が死ぬくらいなら、罪を背負ってでも戦う」と更なる戦いへの覚悟を固めた。 ちなみに中盤色々あってファイズギアを友人である木場勇治に託して仲間から離れて放浪していた時に、 1回だけ仮面ライダーデルタに変身して、デルタの正式装着者である三原と里奈の命を救っている。 使い慣れたギアでないにも拘らず卓越した戦いぶりを見せ、三原が敗れたオルフェノクを圧倒し、 ぶっちゃけ三原よりも確実に強かった。これは三原が(雅人同様にオルフェノクの記号を埋められてはいるが)戦闘経験が浅かったためだが。 『555』に登場する仮面ライダーは、本来オルフェノクの王「アークオルフェノク」を守るためにスマートブレインが開発したものである。 しかし、前社長の花形によって流星塾(スマートブレインが経営していた孤児院)の生徒達の手に渡り、 オルフェノクに対抗する手段として使われるようになる。 555ライダーの最大の特徴として、オルフェノク因子を持つ者なら誰でも変身できることが挙げられる (上記に「主な装着者」とあるのもそのため)。 そのため、敵オルフェノクに変身ベルト「○○ドライバー(○○にはライダーの名前が入る。付属品を含めると○○ギアと呼ぶ)」を奪われて窮地に陥いる、 密かにドライバーを奪って皆が現所有者と思っている者に成り済ますなど、それまでのライダー作品では見られない展開が描かれた。 他にも、本作のメインテーマの1つとして、従来の作品では描かれることの少なかった怪人側にも本格的にスポットが当てられ、 オルフェノクへと変わってしまった人間達の苦悩が描かれている。 + オルフェノクについて 人類の進化形態で、ある特定の条件を持つ人間が一旦死を迎えた後に再度覚醒したものである。 普段は普通の人間をしているが、動植物の特性と高い攻撃力を持った異形の姿も併せ持ち、 中には更に別の形態へ変化する者もいる。 殆どの個体は灰色を基調とした体色を持つ (これは、デザイナーによれば死者のイメージから骨を表していたとのこと、 また、前作の龍騎のミラーモンスターが派手な色の怪人が多かった影響のため)。 変化する場合、瞳が灰色になり、顔にモチーフとなっている物の模様が浮かび上がり、変化する。 強力なオルフェノクは人間体でもある程度はその力を発揮することが可能。 彼らの目的は人知れず旧人類を襲い、自分達だけの世界を作ることである。 そのため殆どが人間との共存は不可能だと割り切っているが、勇治達のようにそれを望む者もいる。 その様な人間を襲わないオルフェノクはスマートブレインの刺客の標的にされてしまう。 オルフェノクは自然死や事故死の後に覚醒する「オリジナル」と、 人間にオルフェノクのエネルギーを注入して適合した者(非適合者は死亡)がいる。 オルフェノクは最期の時、青白い炎に包まれ灰になって死を迎える(デルタに倒された場合は赤い炎になる)。 ライダーの必殺技を受け倒された場合は、青い爆発と共に瞬時に灰と化す。また寿命が近付くと体が序々に灰化していく。 進化が極めて急激になされるため、体が耐え切れず、「オルフェノクの王」に頼らなければいずれ絶滅する。 「オルフェノク」という名称は、ギリシャ神話に登場する「オルフェ(Orpheus)」と、 旧約聖書に登場する「エノク(Enoch)」をかけあわせた全く新しい造語であるとされている。 詳しく言うと、「オルフェ」と「エノク」のどちらかにするかで揉めていたら、 脚本・井上敏樹氏の「そんなの『オルフェノク』でいーじゃねえか」という鶴の一声で決まったらしい。 + 更に突っ込んだネタバレ 上述の通り、『555』のライダーにはオルフェノク因子を持つ者でないと変身できない (因子を持たないものが変身しようとすると、「ファイズ」はエラーを起こして弾き飛ばされ、 「カイザ」は変身解除後に灰になって死亡、「デルタ」は精神に異常をきたし凶暴化する)。 逆に言えば、オルフェノクの変身前提で作られたものとも言える。 現に、『555』のベルトを扱うことのできる主人公・乾巧もオルフェノクである。 彼は幼少時に火事で死亡しており、その際にウルフオルフェノクとして覚醒していたが、 その事を物語後半までずっと隠していた。猫舌なのも、火事の影響によるトラウマのせいらしい。 尤も序盤から「人間がオルフェノクに変化するのを見ても眉一つ動かさず驚かない」 「普通の人間は変身できないはずのファイズに変身できる上、常人のはずなのに戦闘能力が高い」「一匹狼な性格」 「オルフェノクが近くにいるとクシャミをする人物が巧に出会ったときもクシャミをした」「名前」「猫舌」等、 伏線や予測する要素は丁寧に散りばめられていたため、モチーフの動物も含め予想していた視聴者は結構いた (それでも劇場版で始めて正体を明かした時には、明かしたシチュエーションのドラマチックさもあるが 誇張抜きで劇場が静まり返るほどの衝撃があった)。 余談だがその劇場版、一般視聴者からエキストラを募集し、何と参加者10,000人(応募総数99,000)。 一つの映画での出演者としては史上最高としてギネスブックに公認されている。 ちなみにエキストラの中には声優の真田アサミ女史、福山潤氏、間島淳司氏や、『ロックマンゼロ』のキャラクターデザインを担当した中山徹氏、 『トランスフォーマー』のイラストレーターを担当しているフィギュア造形師の大島優木氏も参加しており、 NHKの『ザ☆ネットスター』に真田女史が出演した際には『555』のネタで盛り上がっていた。 物語のキーワードである流星塾は、元々「オルフェノクの王」の素質を持った子供を探すために、 作られた施設であり、王を宿す条件である「九死に一生を経た子供」達を引き取っていた。 本編の数年前に、流星塾で行われた同窓会にオルフェノクが乱入。 参加メンバーは全滅、オルフェノクの記号を埋め込まれて蘇生、当日の記憶を改竄されている。 オルフェノク以外では主に流星塾生がライダーに変身することが多かったが、 記号の影響が低くて非適合者と同様の末路を辿ったり、逆に高すぎてオルフェノク化している人物もいた。 + ファイズの所持ツール ファイズフォン 二つ折りの携帯電話型トランスジェネレーター。 「555」と入力し、ファイズドライバーに装填・連動させることで適合者をファイズへと変身させる他、 通常の携帯電話のようにも使用できる。形は折り畳み型。 また、アクセルメモリーを差し込むことで35秒間アクセルフォームになれる。 なお、番組初期の巧(と未遂だが真理)はコード入力後閉じたファイズフォンを真上に高く掲げる、 というウルトラマンのそれみたいな変身ポーズを取っていたが、半田氏が肩の負担を気にしたため途中からやらなくなったとのこと。 ちなみにこのポーズはファイズギアのケース内にプリントされていたりする。巧も真理も律儀な… フォンブラスター ファイズフォンを横方向に折り曲げることで完成する光線銃。変身の有無を問わず使用でき、 光弾を単発で発射する「Single Mode(入力コードは103)」と、光弾を3連射する「Burst Mode(入力コードは106)」の使い分けが可能。 ファイズドライバー ベルト型変身ツール。変身コードを入力したファイズフォンをセットすることで適合者の全身にフォトンストリームを放出する。 左右と後部にはツールを装着できるハードポイントが設置されており、右側にポインター、左側にショットをセットしていた。 変身は一日一回しかできないらしい。 ファイズポインター デジタルトーチライト型ポインティングマーカーデバイス。 右足の脹脛に装着し、必殺技のキック、「クリムゾンスマッシュ」を放つ際に、 相手をポイント(拘束・ロックオン)するドリルのような円錐状の光線を発射する。 フォンブラスターにセットして射程を伸ばすこともできるが、劇中では未使用。 ファイズショット ファイズドライバー左側面に装備されたマルチデジタルカメラ。 表面はスマートブレイン社開発のソルグラスで保護されている。 X線、サーモグラフィ、暗視モードを備え、静止画像だけでなく動画も記録可能らしい。 レンズ部分にミッションメモリーを装填することでパンチングユニット(ナックルモード)に変形。 ファイズフォンのENTERキーを押してファイズドライバーよりエネルギーを注入(エクシードチャージ)することで、 対象にヒットした際に高エネルギーを放出する必殺のパンチ技「グランインパクト」を発動させる(約5.2tの威力)。 この技でオックスオルフェノクを倒した他、デルタのルシファーズハンマーとの併用でコーラルオルフェノクを倒したが、 オウルオルフェノクやクロコダイルオルフェノクには破られている (勇治が巧に代わってファイズに変身した際には、この技でバーナクルオルフェノクを倒している)。 グランインパクトの威力は、アクセルフォーム発動時には約7.8t(スコーピオンオルフェノクを撃破)に、 ブラスターフォーム発動時には約8tに強化される。 ファイズエッジ バイクハンドル型エネルギーブレード。普段はオートバジンのハンドルとなっているが、 引き抜いてミッションメモリーを挿入することにより、フォトンブラッドの刀身が生成される。 ロウ・ミディアム・ハイ・アルティメットの4段階の出力調整が可能。交通整理の誘導灯ではない。 ファイズアクセル 物語中盤にて仮面ライダーカイザこと草加雅人から渡された、リストウォッチ型コントロールデバイス。 腕にはめ、本体に装着されている「アクセルメモリー」を引き抜き、 ファイズドライバーのスロットにセットすることで、アクセルフォームのプログラムが起動する。 アクセルフォームへ変身することで、あらゆる動作を通常の1000倍の速度で行うことができる、 加速形態「アクセルモード」を発動させることが可能となる。 制限時間10秒間のみ使用可能であり、通常時のアイドリング状態も限界時間の35秒以上は維持できない。 35秒以上使用すると限界を超えたフォトンストリームによりスーツが破壊され、装着者は消滅。 さらに周囲3km四方は劣化フォトンブラッドに汚染されるという大変物騒な設定も存在するが、 制限時間になるとちゃんと自動でセーフティが働くので劇中ではそんな事態は発生しなかった。*2 というか、そんなことになったら物語終わっちゃうよ! もう一つの利点として、通常時はチャージが必要な必殺技をアクセルモード中は連発可能になる。 加速能力も合わせるとまさにチート級の能力だが、先述の物騒な裏設定があるのなら納得できなくもない。 代表的な必殺技は加速中に単体の敵を複数回ロックオン、または複数の敵をロックオンして、 クリムゾンスマッシュを連続で叩き込む「アクセルクリムゾンスマッシュ」。 そのスピーディかつ派手な戦い方から非常に人気の高いフォームである。 なお「ガンバライド」でもこのアクセルフォームは登場するが、10秒のみ活動できる設定を配慮したためか、 カードをスキャンした際には通常のファイズとして登場(普通のファイズのカードと違いファイズアクセルを装着している)し、 必殺技の時のみアクセルフォームとしてチェンジするという中々凝った演出である。 ファイズブラスター 物語終盤において何の前触れもなく突然送り付けられてきたトランクボックス型トランスジェネレーター。 スロット部分にファイズフォンをセットすることで、最強フォームの「ブラスターフォーム」へと変身することができる。 ブラスターフォーム変身時は、ほぼ全身からファイズエッジ・ミディアムモードに匹敵するエネルギーを放出しているため、 並のオルフェノクであれば触れるだけで灰化・消滅させる。 ファイズブラスターはコードを入力することで、キャノン砲形態の「フォトンバスターモード」、 大剣形態の「フォトンブレイカーモード」の2つの形態に変形が可能。 本編では登場回数の少なかった最強フォームだったが、実質の初出となった劇場版『パラダイス・ロスト』では、 その強さで劇的なクライマックスを最高潮に盛り上げており、時として本編より面白い劇場版とも呼ばれる一因となっている (というか劇場版のファイズはTV版と比べると大分強大に描かれている)。 また、その強大さはTV版でも十分過ぎるほど描写されており、正面切って互角以上に戦えたのがラスボスであり、 本来は護衛対象に当たるアークオルフェノクのみだったことからも、 ブラスターフォームがどれほど強いかが容易に想像できてしまう。 オートバジン ファイズの乗る可変型バリアブルビークル(ホンダXR250が元車)。ハンドル部分がファイズエッジとして使える他、 AIにより「バトルモード」と呼ばれる人型ロボット形態に勝手に変形し (ファイズ、あるいは変身する巧のピンチに反応しているのだろうか?)、 武器のバスターホイールでファイズの狙撃サポートを行うことができる。 ちなみに胸のおっきなボタンを押せばバイクに戻る。明らかに弱点な気が…。 当初は真理が乗っていたが、ベルトを敵オルフェノクに奪われ一行がピンチに陥った際に、 突如バトルモードに変形して敵ファイズを殴り飛ばして変身解除させ、その活躍を気に入ったのか、巧が譲り受ける。 本編・劇場版共に最終決戦で破壊されている。 どちらにおいてもバジンがその時届けた武器でファイズは戦闘に勝利しており、 最後まで気の効く女房役だったとファンからは親しまれている。 + 小説版 『仮面ライダー555』の小説版は2冊刊行されており、一つは、後に『私の男』で直木賞を受賞した、 桜庭一樹氏*3による劇場版「パラダイス・ロスト」のノベライズ『555』、 もう一つはTVシリーズ全話の脚本を執筆した井上敏樹氏によるTV版のノベライズ『仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々』である (後者は2013年2月1日に『小説 仮面ライダーファイズ』の題で、書下ろしの後日談を加えて再販された)。 前者は桜庭氏の作風らしく、『仮面ライダー555』の青春ドラマとしての側面が強くなっており、 仮面ライダーサイガやライオトルーパーが登場しないなどアクション描写は多少簡素化されている。 反面、出番が少なかった人物や感情移入し辛かった人物にも共感できるよう、内面描写がじっくり書き込まれた作品となっており、 例えば映画では身勝手過ぎる上に、あまりにあっけなく自滅同然に死亡した水原が、巧と信頼関係にあったり、 最終決戦時に蚊帳の外で必死に巧の勝利を祈るなど、意外と印象的で好感が持てる行動を見せている。 また草加雅人の性格も多少変わっている。詳しくはカイザの記事で。 また、スマートブレイン側のある人物の最期も映画版と比べると有情なものに変更されている。 後者においては、各人物の背景、スマートブレイン社が存在しないなど、TV版とは幾つかの違いが存在する。 ギアに関しても基本的な武装や変身条件などはTV版と共通であるが、作られた目的・経緯は大きく異なっている。 全話の脚本を書いた井上氏当人をして「ハイブロウ」と言わしめたTV版『仮面ライダー555』であるが、 この小説版『異形の花々』は氏の作風がよりヘビーな方向に作用しているため、 TV版に比べて非常に暗い作風でもあるので、読む際には少し注意。 (以上、Wikipediaなどから引用) やったぜ! 全部のうp主の仕業なんだよ!(動画投稿時間的な意味で) 『555』で主人公・乾巧を演じていたのは現在バラエティ番組でも活躍している半田健人氏。 余談ではあるが『タモリ倶楽部』『さんまのスーパーからくりTV』等で彼がみせる昭和マニアっぷりに、 『555』から知っているファンは驚いているとかいないとか (当の本人は『555』放送中から「趣味は高層ビル鑑賞で、そこから1970年代文化(歌謡曲含む)に興味を持った」と、 特撮専門誌などで公言していた)。 特に歌謡曲に対する知識は、阿久悠氏に「彼の知識と理解は本物だ」と太鼓判を押されたほどである。 そのせいなのか放送から時が経ち、加齢するたびに容姿の方もどんどん昭和の男感が強くなっている。 『555』を知らない人に昭和ライダーの主役だと言ったら恐らく騙せるレベル。 逆に草加役の村上氏の方は全然老けない そんな彼の『通』っぷりが見れる動画 これも全くの余談だが、『555』の新番組予告は何の予備知識も無しに見た人に対してミスリードを狙ったものになっている。 また、半田氏は『炎神戦隊ゴーオンジャー』の劇場版及びその後日談である本編にもゲスト出演しており、 劇場版のEDではファイズの変身ポーズを取っている。 『Standing by』 「変身!」 『Complete』 + 余談 ネット上では草加雅人が彼を孤立させようとした時の台詞から、「乾巧ってやつの仕業」という言い回しが、 「ゴルゴムの仕業」「さてはクライシス」「おのれディケイド」などと並んでよく使われるが、 掛け値なしに本当のことであるゴルゴムやクライシス、大体その通りだったと言えるディケイドとは異なり、巧の場合は完全に言いがかりである。 ちなみに草加は巧の知人に対して吹き込んでいるので「乾巧ってやつ」という言い方はしていない。 + 『仮面ライダーディケイド』以降のファイズ 『仮面ライダーディケイド』では、スマートブレイン高校に通う学生*4「尾上タクミ」が変身する。 正体がウルフオルフェノクであることはオリジナルと同一だが、性格は気弱になっている。 また、ディケイド自身もファイズにカメンライド(変身)している。 「カブトの世界」ではZECTのライダー達が持つ超加速能力である「クロックアップ」に対抗するため、 アクセルフォームを起動、夢の加速能力対決が展開された。 なお、尾上タクミを演じた役者はTV本編の後、学業に専念するために芸能活動を自粛(一時引退)となってしまったため、 ディケイド完結編『MOVIE大戦』においてはTV本編の映像を使いまわし、声も前述の代役が立つことになった。 同作でブレイドが椿隆之氏(剣崎の人)を呼んでたんだから半田氏を呼んでもよかったような気もする… + …が。 …が、実は半田氏は『ディケイド』の製作発表前に雑誌のインタビューにて、 「「ファイズの続編を作るならOKだが、別のライダーシリーズに巧として出るのは『ちょっと考えさせて欲しい』となってしまう」 と語っている。『ディケイド』でも巧の勇姿を見たかったファンとしては残念だが、 半田氏のファイズと巧に対する、思い入れの深さ故の出来事と言えよう。 なお、映画『スーパーヒーロー大戦』では『仮面ライダーOOO』のオーズ・火野映司役の渡部秀氏が、 ファイズの声も兼役している。かたや夢を失くし、かたや欲望を失くし…という繋がりだったのだろうか。 ディケイドの能力による超絶変形・ファイナルフォームライド形態は、ファイズブラスター型のビーム砲「ファイズブラスター」。 …って名前そのまんまかよ。カラーリングは似ているが一応デザインは結構異なる。 クリムゾンスマッシュ同様ポインターからの光線で敵を拘束でき、そのままファイナルアタックライド「ディケイドフォトン」による、 強力なビームで敵を吹き飛ばす。撃破時にはファイズの必殺技同様、Φの紋章が浮かぶ。 なお、ガンバライド版では技名・形態は同じでΦの紋章が浮かぶ点も変わりないが、放つのがビームではなく4連発射されるホーミング弾になっている。 そして、『昭和ライダーVS平成ライダー 仮面ライダー大戦』で遂に半田氏による巧が復活。 オリジナルキャスト復活ということもあり、仮面ライダーX・神敬介(こちらもオリジナルキャスト)と絡む重要な役となっている。 ブラスターフォームだけでなくアクセルフォームも登場、さらにオートバジンもビークルモード・バトルモードどちらも出番がある。 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』でも引き続き半田氏演じる巧が登場。 同作ではあくまで味方ライダーの一人であったが、後日談にあたる『仮面ライダー4号』では物語の根幹に関わる存在となっていた。 + 乾巧の2つの結末 『仮面ライダー大戦』と『仮面ライダー4号』で描かれた巧の結末だが、両作品で対照的なものとなっている。 『仮面ライダー大戦』では原作と違い目の前で草加が殺された設定になっており、 彼ではなく自分が生き残ったことへの罪悪感から変身できなくなっていた。 神敬介との出会いで一度は振り切るも、物語終盤にバダンのメガリバース計画によって出現した草加の霊に遭遇すると再び迷ってしまう。 しかし敬介と操真晴人の説得によって今度こそ迷いを完全に振り切り、草加の霊を消滅させた。 一方の『仮面ライダー4号』では原作後に死亡しており、 『仮面ライダー3号』でショッカーが使用した歴史改変マシンの影響で生き返っているに過ぎなかった。 巧本人も当初は自覚していなかったが、後にその事実を思い出している。 歴史を正せば再び死んでしまうことから、巧に生きていて欲しい海堂直也(スネークオルフェノク)の説得及び妨害を受けるも、 巧はそれを振り切って歴史改変マシンを破壊。 事件後、関係者の記憶及び詩島剛(仮面ライダーマッハ)の撮った写真からは巧の存在が消えていたが、 海堂は一人思わせぶりに空に向かって呼びかけていた。 2018年の平成ライダー20作目となる記念作『仮面ライダージオウ』にも半田氏本人が演じる巧と村上氏本人が演じる草加が登場した。 ただし、『ジオウ』の敵役であるタイムジャッカー達の暗躍により、 「『仮面ライダーファイズ』の物語(及びオルフェノクという存在)が無かったこと」になっているため、 厳密に言えば「『ファイズ』本編の巧」ではない。本編の続きだと巧は死亡している筈だし。 が、どうやら本編と似たような経緯があったようで巧と草加の関係性はほぼ本編そのままのようである。 そのため本作ではオルフェノクではなく普通の人間である。 「なら原典でオルフェノク化した火事で死んだはずじゃない?」という疑問が視聴者から寄せられたが、 白倉Pから「彼が死亡した火事はオルフェノクの仕業によるもの」という裏設定が明かされ、 歴史改変によってファイズ諸共オルフェノクという存在が消えたため無事で済んだことが示唆された。 ただし猫舌は相変わらずのため死にはしなかったものの火事にはあったと思われるが。 + 『仮面ライダージオウ』5・6話「フォーゼ・ファイズ編」 何故か女子高生・山吹カリンを亡き者にしようとしていた草加を止めるために、ツクヨミらの前に現れる。 仮面ライダージオウ/常盤ソウゴに「何故か持っていた」として555の力が込められたライドウォッチ「ファイズライドウォッチ」を託し、 フォーゼの怪人態アナザーフォーゼから首を折られ殺されそうになっていた草加を救出。 「お前は嫌な奴だけど、俺にとっては大事な仲間」だと15年前には言えずにいた言葉を草加に投げかける。 ファイズライドウォッチはソウゴから仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツに渡され、仮面ライダーゲイツ・ファイズアーマーとして使用され、 2003年の時間軸でアナザーファイズ(ファイズの怪人態で、「ifのファイズ」*5)を、 クリムゾンスマッシュを模した必殺技「エクシードタイムバースト」にて撃破。 事件の解決を見守った巧は草加と共に何処かへと去っていった。 半田氏のコメントによると、 「(2018年は)555の15周年でもあったので、何か『ファイズとして』『巧として』作品を残せないだろうかと、ひたすら髪を伸ばして準備」 していた所、オファーがあったために引き受けたそうである。 また、15周年だからかファイズの客演以外にも、 『ジオウ』のOPテーマはISSA氏とShuta Sueyoshi氏(「AAA DEN-O Form」名義で電王のOPを担当)が担当していたり、 ファイズフォンX(テン)なるデバイス(射撃機能(φのポインター付き)の他、時空を超えた通話機能などを搭載)が劇中に登場している。 ちなみに、ISSA氏は劇場版『Over Quartzer』で敵ライダーの一人・バールクスを演じている。 そして2024年には正当続編であるVシネ作品『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』が公開された。 また、新たなベルト「ファイズドライバーNEXT」と新たなスマートフォン型デバイス「ファイズフォン20Plus」によって変身する、 後続形態「仮面ライダーネクストファイズ」も登場した。 + ガンバライド/ガンバライジングにおけるファイズ アギト、ブレイドらと共に3弾から参戦。レジェンドレアでの登場。 第4弾ではスーパーレアで登場。4-002SRディケイド(悪魔ディケイド)に4-032SRファイズをカメンライドし、 後衛にも4-032SRファイズをスキャンする通称「ダブルファイズ」デッキは当時としてはかなり防御が高く、大会での使用率が高かった。 8弾でアクセルフォームが参戦。レジェンドレアで登場。 必殺技時以外ノーマルファイズの姿(左腕にはファイズアクセルが装着されている)で、必殺技時のみアクセルフォームに変身する仕様。 そのためノーマルファイズと同一フォーム扱いとなっており、同時に使用はできない。 001弾でブラスターフォームも参戦。こちらもレジェンドレア。 全てのフォームが初登場と同時にレジェンドレア化された。ちなみに属性はそれぞれ違う。 ファイズの必殺技はフォトンカッター、グランインパクト、スパークルカット、クリムゾンスマッシュ、ファイズ オーズタッグキック。 アクセルフォームの必殺技はフォトンブレーカーとアクセルクリムゾンスマッシュ。 ブラスターフォームの必殺技はエクシードブラスターキック、フォトンブラッドショット、フォトンバスター。 ファイズは演出あり必殺技がグランインパクト、スパークルカット、クリムゾンスマッシュの3種類ある珍しいライダーである (キャンペーンカードのファイズ オーズタッグキックを含めれば4つ)。 シャバドゥビ弾のライダータイプはファイズが機械(メカ)、アクセルフォームが時空(ジクウ)、ブラスターフォームが光(ヒカリ)。 後継作の『ガンバライジング』にも1弾から参戦。スーパーレアで登場。 6弾時点で演出あり必殺技はスパークルカットのみで、クリムゾンスマッシュは収録されていない。 6弾でアクセルフォームがレジェンドレア、ブラスターフォームがレジェンドレアエクストラで参戦。 アクセルフォームはバースト必殺技時のみ変身する。 必殺技はアクセルフォームが「アクセルクリムゾンスマッシュ」、ブラスターフォームが「フォトンブレイカー」。 ガンバライドと違う原作技が実装されるのは結構珍しい。 また、6弾から声が本人ボイス(半田健人氏)になった。 ガシャットヘンシン6弾で再びレジェンドレアで登場、 通常の「クリムソンスマッシュ」がライジングで初収録された。 + 疾走する運命 カードゲーム「バトルスピリッツ」でのコラボブースター「疾走する運命」でファイズが作品として登場。 色は赤と紫の混色。コラボブースターでは怪人側が紫の色に当てはめられライダー達と分けられているが、 ライダーと怪人の境界が曖昧なファイズを表現してか、オルフェノクとの混合が推奨されるカードデザインになっている。 Xレアのブラスターフォームが、効果により一気に3点ダメージ(バトスピのライフ初期値は5)、 クリムゾンスマッシュを併用すればワンキルできる一撃必殺の力を持つ。 対になるXレアはホースオルフェノク疾走態。こちらも発動しやすく強力なバーストであり、通常のホースオルフェノクから変身でき汎用性が高い。 2019年4月21日より『東映特撮ニコニコおふぃしゃる』にて公式配信が、『仮面ライダーフォーゼ』から引き継ぐ形で開始。 上記のコラボ回を意識してのことだろうか。ただそのせいで『フォーゼ』最終回に登場した指輪の男がしばらくの間正体不明に MUGENにおける仮面ライダーファイズ + qzak氏製作 qzak氏製作 仮面ライダー龍騎や仮面ライダーブレイドの作者であるqzak氏が製作したファイズ。 作者コメントによるとまだ未完成であるとのこと。 ファイズエッジ・ファイズフォンブラスターといった武器や、 超必殺技として所謂ライダーキックである「クリムゾンスマッシュ」がきちんと再現されている。 「アクセルフォーム」は一応瞬間移動技として搭載されている。 基本技はファイズエッジどころかパンチやキックも攻撃判定の塊となっており結構強力。 フォンブラスターは身長の低い相手には当たらないという弱点があるものの、一瞬で画面端まで届くため、 使いどころを誤らなければ有用な飛び道具。 クリムゾンスマッシュは少し当て辛く、ジャンプ中専用の技なのでプレイヤー操作の場合は使うのが難しいかもしれない。 しかし蹴りの攻撃判定にガード不能が付いているので便利な技ではある。 また、エマノン氏によってAIパッチも製作されており、フォンブラスターによる牽制を行いつつ、 近接攻撃でガンガン攻め込み、ゲージが溜まればガード中の相手にクリムゾンスマッシュをぶっぱなすAIとなっている。 前述の通り、クリムゾンスマッシュがガード不能のためAI殺しとして有効だが、大会などではいまいち戦績を挙げていない模様。 ただし、現状で動画で見かけるのは555ネタを使用した技を多数使うこの魔砲使いかもしれない。 かぢゅみ氏によってボイスパッチが製作されており、乾巧の音声だけでなく尾上タクミ版(『ディケイド』のファイズ)と 草加雅人版ファイズ、さらには『クライマックスヒーローズ』のファイズの声も収録されている。 + 雑草氏製作 雑草氏製作 2012年6月30日になって公開された、雑草氏による改変版。 こちらはqzak氏のドット絵を改良・追加してクリムゾンスマッシュを始めとする技のエフェクトも変更されており、 オートバジンを呼び出す技やブラスターフォームによる攻撃も追加されている。 最近の更新によって行動に応じて消費されるライダーパワーゲージが新たに追加された。 氏によるAIも標準搭載。今後の活躍に期待したい。 ペパーミント氏による外部AIも公開。氏曰く、おつかい氏製カイザの打倒を目指した強さとのこと。 仮面ライダーカブトの作者であるeve133氏による、アクセルフォームになる改変パッチがjaki氏のOneDreiveで公開中。 ただし、AIには対応していない。 主な挙動 8 32~ + P-poke氏製作 エリートライオトルーパー P-poke氏製作 エリートライオトルーパー 量産型であるライオトルーパーも製作されている。 変身はSFF v2の機能を利用しているため、新MUGEN専用。 当初は中身がカンフーマンだったが、更新でエリートライオトルーパーとなり、 ゲージ消費でファイズに変身する技と、ファイズ状態でだけ使えるクリムゾンスマッシュが追加された。 あと変身者が女性になった。 この他に、qzak氏の仮面ライダーディケイドにはオートバジンを呼び出す技と、ファイズブラスターフォームを召喚して攻撃する技がある。 また、Tommy-gun氏が作成した花京院典明のアレンジキャラAmerican idiotは、 ボイスが『555』きってのヘタレキャラ琢磨逸郎さんだったり、 必殺技や登場イントロでオートバジンやジェットスライガーなど555に登場したバイクに乗ったりと、 ファイズそのものではないものの、全体的に『555』色の強いキャラとなっている。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 仮面ライダートーナメント オール仮面ライダートーナメント 仮面ライダーランセレバトル 特撮トーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 平成ライダーで普通にトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 色々なキャラで色々する大会(代理選手) タッグ 平成ライダーAI搭載記念タッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 仮面ライダー×(非)仮面ライダーMUGEN大戦 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R (ほとんど)自分の大会に出た男女タッグでリーグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 手描きと会話で始まる男女タッグミニリーグ 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 友情の属性タッグサバイバル 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1(おまけに登場:相方-リーク・F) チーム 四大勢力大陸争覇戦 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 手書きキャラonlyトーナメント ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 無限トナメ 並キャラ決定戦 オリジナル意気合い愛カップ【トーナメントツ】 更新停止中 ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 非表示 男女で良タッグ発掘トーナメント 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 仮面ライダーとトゥーフゥー【東方】でタッグトナメ (タッグ - 犬走椛) 出演ストーリー Qの平和な日々(爆殺好き) ブロリーとMUGEN町の人々 「…どけ。俺が歩く道だ」 *1 ちなみに、発光状態ではスーツアクターさんの視界は完全にゼロである(懐中電灯を目の前で灯せば、視界ゼロな理由も分かるだろう)。 それ以前にアップ用特撮マスクは大概視界が悪いのだが(視界が良いマスクではスーツアクターの顔が透けて見えてしまう。今ならCG加工と言う手もあるが)。 それであんなアクションしてるんだからパネエ… (マスク無しでの練習、および周りからの掛け声が目安らしい(本編での音声は現場とは別に録られたアテレコである))。 *2 『仮面ライダー4号』では、ある存在が変身したファイズを倒す為に巧がフォンブラスターでファイズアクセルを狙撃したのだが、 その結果、設定通りにアクセルフォームが制御不能に陥りフォトンブラッドが暴走、周囲にいた者全てを巻き込む大爆発が発生している。 (ただし、爆発の影響で歴史改変マシンが破壊されて歴史が修正された為、ある一人を除き味方側の殆どは生還した)。 なお、アクセルフォームに限らず、ファイズギア自体も装着者が適合していなかった時は装着できない等のしっかりしたセーフティがかかっており、 装着者が不適合だった場合に凶暴化などの悪影響を与えるための装置がわざわざ組み込まれているデルタギアや、 セーフティが無い上に適合してなかったら装着後に死亡確定のカイザギアなどに比べれば、遥かに有情な仕様となっている。 機能を拡張する周辺機器が多いのも、安全のためセーフティを段階的に設けているからだとも解釈でき、 さらにはバイクにまで万一ファイズギアを悪用された場合のカウンターとしての役割を持たせるなど、 ファイズギア周辺のセーフティは一種偏執的なものを感じるほどの充実ぶりである。 まあ、そうでなくては下手すると街一つ死滅させる重大事故を起こしかねないようなシステムや、 キックの余波だけで周囲の貧弱一般オルフェノクが次々消し飛ぶような最強フォームなど怖くて実装できないだろう。 一番危険であるが故にセーフティが厳重過ぎるとも解釈できる。 *3 桜庭氏は元々ゲームのノベライズで作家活動を始めた経緯があり、 デビュー作は『アークザラッド』のノベライズ(当時は「山田桜丸」名義)である。 『EVE The Lost One』?知らないですねぇ… *4 これは恐らく『555』開始時の半田氏自身が現役高校生で、「初の高校生ライダー」と報じられたことに由来すると思われる。 あくまで役者自身のことで、本編内での設定では高校生ではないのだが(なお設定上の高校生は次作のサブライダー・レンゲル/上条睦月が初)。 …しかし(ディケイドの2年後に)改めて高校を舞台に活躍するライダーが放送されるとは誰が予想しただろうか。 そして2018年には『仮面ライダージオウ』にて如月弦太朗役の福士蒼汰氏達がこれで忙しく出演できなかったため555・フォーゼ編としてコラボ?した。 尚、「高校生」繋がり以外にも、「名前が数字(フォーゼは仮面ライダー40周年に因んで4(フォー)・0(ゼロ)が由来)」、 「○・×・△といった図形が使われている」「携帯電話(ガラケー)をモチーフにしたアイテムを所持」といった繋がりもある。 さらに「“流星”という名前(『555』の流星塾と『フォーゼ』の2号ライダー・メテオの本名とあとその友人を演じた後のトッキュウ4号の役者の名前)」 というのもあり、これは作中におけるミスリード要素として使われた。 挙句アナザーファイズ&フォーゼ役の役者が後のキラメイブルーになるという妙な偶然のリフレインまで生まれている *5 + アナザーファイズとは(ネタバレ注意) 2003年の時間軸において、タイムジャッカー・オーラが佐久間龍一という男と契約することで誕生した「ifのファイズ」にして「ファイズの怪人態」。 ファイズを無理矢理怪人にしたような不気味な外観をしており、皮肉にもアークオルフェノクに似ている。 初登場時は倒された筈のアナザーフォーゼから蘇るように出現している。 佐久間は事故死した恋人の山吹カリンを蘇らせ、生き永らえさせるために、アナザーファイズの力を使って山吹カリンと同じく、 「18歳の天秤座の乙女」を青い炎のような生命エネルギーに変換して生贄として捧げていた。 が、次第にその力は衰え始め、2011年の段階でほとんど使えなくなっていた。 そんな時に別のタイムジャッカー・スウォルツから力を与えられ、アナザーフォーゼとして覚醒。 引き続き女性を襲っていた、というのが「女子高生連続失踪事件」の真相である。 また、佐久間とカリンは「555」本編にも登場した孤児院「流星塾」の出身であり、 草加がカリンを殺そうとしていたのは同じ流星塾の仲間として佐久間の暴走を止めるため、 そして、無理矢理に生かされ続けることを望んでいなかったカリンの望みを叶えるためであった。 ファイズ本編ではアークオルフェノクを守るために作られたものの、人間を守るためにアークオルフェノクを倒すために使用されたファイズの力が、 『ジオウ』では逆に大切な人を守るために人間を襲う怪人となっているというのは皮肉である (ファイズに限らず、『ジオウ』の敵怪人であるアナザーライダーは、本編とは逆の性質を持っている)。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/288.html
仮面ライダー電王 クライマックスフォーム バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-022 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技 クライマックスバージョン コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ コウゲキ+700 アタックポイント+20 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 ボイスターズキック コスト9 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 ナイスドライブ1弾LREXのバースト面で登場したクライマックスフォームがバッチリカイガン1弾にてLRで再登場。必殺威力はND1弾LR及びLREXに劣るものの課題となっているバースト条件及びAPの問題はほぼ無条件で解決できるが、最大限に生かすにはRP10でバースト、剣持ち、もしくはテクゲアップができる仲間がいればベストだろう。しかし、裏表のアビリティを合わせて無条件でAP+40を確保出来るのが仇になって、チームの面子次第で相手にOCが発生しやすくなってしまう点には注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 俺の必殺技 クライマックスバージョン コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ボイスターズキック コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 一弾空いて登場したがいきなりN落ち。これは3例目となってしまった。タイプは前弾と同じくチェインタイプ。アビリティはAP勝利で自身の攻必を上げるもの。バーストには基本2ラウンドかかるので勝てれば合計800アップも可能。反面バーストアビリティはAPを20上げる代わりにタイリョクを下げるもの。中継ぎとしてはそれなり。アイコンも安定しているのでそれなりには使えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム,仮面ライダー電王 ライナーフォーム
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/737.html
【種別】 Vシネマ 【脚本】 長谷川圭一 (仮面ライダーアクセル) 【監督・アクション監督】 坂本浩一 【発売日】 2011年04月21日(木)仮面ライダーアクセル 【レンタル】 2011年04月08日(金)仮面ライダーアクセル 【主題歌】 Leave all behind 【挿入歌】 Cyclone Effect 【エンディング曲】 疾走のアクセル 前回 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル←→次回 【関連エピソード】 第19話 「Iが止まらない/奴の名はアクセル」 第20話 「Iが止まらない/仮面ライダーの流儀」 第21話 「還ってきたT/女には向かないメロディ」 第22話 「還ってきたT/死なない男」 第27話 「Dが見ていた/透明マジカルレディ」 第28話 「Dが見ていた/決死のツインマキシマム」 第35話 「Rの彼方に/やがて怪物という名の雨」 第36話 「Rの彼方に/全てを振り切れ」 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 仮面ライダーW RETURNS仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル 【あらすじ】 【アクセル・ガイアメモリ】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【ドーパント・ガイアメモリ】 【登場人物・出演俳優】 【関連するページ】 【あらすじ】 亜樹子との新婚生活をスタートさせた照井竜。そんな時に発生した連続スリ殺人事件。 ドーパント犯罪と睨み捜査を開始した竜率いる超常犯罪捜査課だったが、その最中に 刃野刑事が凶弾に倒れた! そして、なんと竜が容疑者に! 事件の鍵を握る美女スリ・葛木葵と、捜査の手の逃れ 独自に事件を追う竜だが、アクセルメモリが奪われ変身もできない! さらに、美女との逃亡を知り激怒した亜樹 子とは離婚危機に!? 次々と襲い掛かるピンチ! 新フォームで振り切るぜ! 【アクセル・ガイアメモリ】 照井竜 ガイアメモリ 仮面ライダーアクセル バトルスタイル アクセルメモリ(未) 仮面ライダーアクセル トライアルメモリ(未) 仮面ライダーアクセルトライアル アクセルメモリ+ガイアメモリ強化アダプター(未) 仮面ライダーアクセルブースター(未) 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 【ドーパント・ガイアメモリ】 ガイアメモリ ドーパント 所持者 コマンダーメモリ(未) コマンダー・ドーパント(未) ユニコーンメモリ(未) 未登場 先生(未) 【登場人物・出演俳優】 【レギュラー】 【関連するページ】 Leave all behind Vシネマ W RETURNS メニュー どうきひろし アクセル編 登場人物 トップページ ドーパント 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 大野幸弘 山野史人 放映リスト 照井亜樹子 登場人物・出演俳優 相模広志 葛木葵 長澤奈央 長谷川圭一
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1142.html
仮面ライダーギーツ マグナムフォーム ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-001 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 4700 必殺技 マグナムタクティカルブラスト コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①銃アイコンのAP+15②スロットを止めたとき、AP+30 必殺+300 相手のテクニカルゲージを超ダウン③銃アイコンに止めたとき、バーストゲージ・APボーナスの最大値が超アップ 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 4700 必殺技 アフターファイヤーブースト コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 銃アイコンのAP+15 スロットアイコンのAPを全部+20 相手のガッツ率を超ダウン②1R毎、スロットアイコンのAPを全て+30 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン ミガワリ発生率を超ダウン 解説 GG2弾のトップLRは、まさかのマグナムフォームであり、バーストするとマグナムブーストフォームへとチェンジする。また、ほぼ銃アイコンオンリーとなっている。アビリティは銃アイコンのAP+15で、スロットに止めたらAP+30と必殺威力の底上げと相手のテクニカルゲージを2メモリ分-とし、銃アイコンに止めたら、バーストゲージとAPボーナスの最大値がそれぞれ超上がり、相手のテクニカルゲージを1メモリ分-に減らす。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と銃アイコンのAP+15とスロットアイコンのAPを全部+20と相手のライダーガッツ率を超落とし、バーストした次のラウンドから、毎ラウンド始めにスロットアイコンのAPを全部+30と相手のテクニカルゲージを3メモリ分-とミガワリ発生率を超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 カードナンバー GG2-004 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 マグナムタクティカルブラスト コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、銃アイコンを持っているライダーのAP+5 ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2000 必殺技 ギーツマグナムレッグ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 こちらはNで、バーストしてもマグナムフォームのままである。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-062 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 マグナムタクティカルブラスト コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 RP+1 テクニカルゲージがアップ②1R毎、銃アイコンのAP+10 オイウチ・カウンター発生率がアップ③銃アイコンに止めたとき、AP+15 仲間の防御+300 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1550 タイリョク 3200 必殺技 ギーツシンクロタイム コスト6 ひっさつ 3500 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 AP+20 オイウチ・カウンター発生率が超アップ さらに、銃アイコンに止めていたら、銃アイコンのAP+30 テクニカルゲージが超アップ 解説 「ガンバチケットキャンペーン」のトップとして飾り、ほぼ銃アイコンオンリーとなっている。アビリティは攻撃の底上げとRP+1の補充とテクニカルゲージが1メモリ分+して、毎ラウンド始めに銃アイコンのAP+10とオイウチとカウンター発生率がそれぞれ上がり、銃アイコンに止めたら、AP+15と仲間の防御の底上げとテクニカルゲージが2メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とAP+20とオイウチとカウンター発生率がそれぞれ超上がり、銃アイコンに止めたら追加で、銃アイコンのAP+30とテクニカルゲージが2メモリ分+される。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーギーツ」「劇場版 仮面ライダーリバイス バトル・ファミリア」 バースト前:仮面ライダーギーツ エントリーレイズフォーム バースト先:仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム 仮面ライダーギーツ エントリーレイズフォームが、デザイアドライバーの左部分に、マグナムレイズバックルをセットして、パワーアップした姿。この形態になると、武器としてマグナムシューター40Xが使用できるようになる。
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/3354.html
仮面ライダーフォーゼ&仮面ライダーなでしこ【SP ver.】 仮面ライダーフォーゼ&仮面ライダーなでしこ【SP ver.】 BJNo 2 レア ★★★★ 属性 主人公 最大レベル 30 スート ハート 共闘 HP 種族 ライダー 女性 攻撃 時代 平成 宇宙 チャージ 20 No.465編集 作品 仮面ライダーフォーゼ MAXレイズ 600 スキル 必殺 ダブルライダーアタック 200 相手に直接ダメージを、2000与える(無属性) 超必 まねっこバトルスタイル 400 お互いの場札にあるカードを、全て引きなおす ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 王降臨 カウント15 キングカードを場に出す(場に出たキングカードは必殺技が発動可能) BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 空から降ってきた「彼女」と一緒に、ダブル変身! 息ぴったりの戦いで、ダスタードたちを粉砕していく。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kamenriderfourze/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1524.html
【ライダー名】 仮面ライダーギーツ モンスターフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ もんすたーふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:8.8tキック力:18.5tジャンプ力:ひと跳び6.5m走力:100mを7.7秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 9話「邂逅F:Wake up!モンスター」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にモンスターバックルを装着し変身した「ギーツ」と呼ばれる戦士の派生形態。 エントリーフォームの上半身に「モンスター」をイメージした青色と黄色のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が青色へ変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 モンスターバックルは装備の実装でモンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与える。 「モンスターグローブ」という武装を両腕の部位に持つ。 上下の装甲を反転する「リボルブオン」も想定上は可能。 【各種機能】 頭部のモンスターギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。 ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。 複眼部分のブルーギーツアイは攻撃を放つタイミングを見極めるための優れた動体視力を与え、打撃を最大化する対象のウイークポイントにマーカーを表示する機能を備える。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 また、チート行為や不正操作などが検出された場合には速やかに運営側に報告する。 モンスターバックルをセットしたことでモンスターヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にモンスターバックルの拡張機能を付与し格闘能力を向上させる。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つモンスタークラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 モンスターフォームの胸部はキラボシチェスターに覆われている。 モンスターバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、デザイアドライバーから供給されるエネルギーを星形の打撃力に変換して腕部に供給することで超強力なパンチ力を与える役割を持つ。 両肩の拡張装備スターアーマーは腕部の柔軟性を高めて伸縮自在とする機能を持つ。 これにより、予想もつかない角度からの打撃で対象をビックリさせることができる。 手部拡張装備モンスターグローブはグローブごと手の質量を増大し、密度を高めることで一撃必殺のモンスター級特大パンチを繰り出す。 下半身の形状はエントリーフォームのまま。 必殺技はモンスターグローブを用い強烈な一撃を繰り出す「モンスターストライク」。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/31.html
【仮面ライダー電王】 【仮面ライダーゼロノス】 【仮面ライダーNEW電王】 【敵ライダー】【仮面ライダーガオウ】 【仮面ライダーガオウ 2代目】 【仮面ライダーネガ電王】 【仮面ライダー幽汽】 【仮面ライダーしん王】 【ゲストライダー】【仮面ライダーキバ】 【仮面ライダー1号】 【仮面ライダー2号】 【仮面ライダーディケイド】【仮面ライダーディケイドが変身したライダー】 【仮面ライダーディエンド】【仮面ライダーディエンドが召喚したライダー】 【関連するページ】 【仮面ライダー電王】 ライダー フォーム名 デンガッシャー 必殺技 デンライナー 憑依イマジン 登場話 電王 プラットフォーム 一応使用は可能 なし なし なし 第1話~ ソードフォーム ソードモード エクストリームスラッシュ ゴウカ モモタロス 第1話~ ロッドフォーム ロッドモード ソリッドアタック イスルギ ウラタロス 第6話~ アックスフォーム アックスモード ダイナミックチョップ レッコウ キンタロス 第10話~ ガンフォーム ガンモード ワイルドショット イカズチ リュウタロス 第13話~ ウイングフォーム ハンドアックスモードブーメランモード ロイヤルスマッシュ なし ジーク 第24話・劇場版 クライマックスフォーム ソードモードロッドモードアックスモードガンモード ボイスターズスラッシュボイスターズキックボイスターズパンチボイスターズシャウト ゴウカ・クライマックスモード モモタロスウラタロスキンタロスリュウタロス 第28話~ ライナーフォーム デンカメンソード フルスロットルブレイク キングライナーオーラライナー なし 第36話~ ミニ電王 ソードフォーム ソードモード エクストリームスラッシュ ゴウカ モモタロス 劇場版 【仮面ライダーゼロノス】 ライダー フォーム名 ゼロガッシャー 必殺技 ゼロライナー 憑依イマジン 登場話 ゼロノス アルタイルフォーム サーベルモード スプレンデッドエンド ドリル なし 第20話~ ベガフォーム ボウガンモード グランドストライク ナギナタ デネブ 第20話~ ゼロフォーム デネビックバスター バスターノヴァ なし 第40話~ 【仮面ライダーNEW電王】 ライダー フォーム名 武器 必殺技 NEWデンライナー 憑依イマジン 登場話 NEW電王 ストライクフォーム マチェーテディ ストライクスパートカウンタースラッシュ NEWデンライナー なし さらば電王 【敵ライダー】 【仮面ライダーガオウ】 ライダー フォーム名 ガオウガッシャー 必殺技 ガオウライナー 憑依イマジン 登場話 ガオウ プラットフォーム 不明 不明 不明 なし なし(設定のみ存在) ガオウフォーム ソードモード タイラントクラッシュ キバ なし 劇場版 【仮面ライダーガオウ 2代目】 ライダー フォーム名 ガオウガッシャー 必殺技 ガオウライナー 憑依イマジン 登場話 2代目ガオウ ガオウフォーム ソードモード タイラントクラッシュ キバ なし ファイナルステージ 【仮面ライダーネガ電王】 ライダー フォーム名 ネガデンガッシャー 必殺技 ネガデンライナー 憑依イマジン 登場話 ネガ電王 ネガフォーム ソードモードロッドモードガンモード ネガワイルドショット ネガデンライナー なし クライマックス刑事 【仮面ライダー幽汽】 ライダー フォーム名 ザヴェジガッシャー 必殺技 幽霊列車 憑依イマジン 登場話 幽汽 スカルフォーム ゴーストイマジンの剣 ターミネイトフラッシュ 幽霊列車 ゴースト さらば電王 ハイジャックフォーム ソードモード なし 【仮面ライダーしん王】 TVSPライダー「クレヨンしんちゃん 真夏の夜に オラ 参上! 嵐を呼ぶ 電王VSしん王 60分スペシャル!!」に登場。 ライダー フォーム名 武器 必殺技 専用車両 憑依イマジン 登場話 しん王(未) プラットフォーム 不明 瞬間接着剤の様な粘液 不明 なし TVSP しんフォーム 不明 伝説 【ゲストライダー】 他の作品のライダー。 【仮面ライダーキバ】 ライダー フォーム名 武器 必殺技 キャッスルドラン 登場話 キバ キバフォーム なし ダークネスムーンブレイク キャッスルドラン クライマックス刑事 【仮面ライダー1号】 ライダー 武器 必殺技 専用車両&専用マシン 登場話 1号(未) なし ライダーキック なし イベント 電王VS信長 【仮面ライダー2号】 ライダー 武器 必殺技 専用車両&専用マシン 登場話 2号(未) なし ライダーキック なし イベント 電王VS信長 【仮面ライダーディケイド】 ライダー フォーム名 武器 必殺技 専用マシン 登場話 ディケイド 鬼ヶ島の戦艦 【仮面ライダーディケイドが変身したライダー】 ライダー フォーム名 武器 必殺技 専用マシン 登場話 アギト(未) グランドフォーム 未登場 ライダーキック 未搭乗 第14話 ストームフォーム ストームハルバード 未登場 キバ キバフォーム 未登場 第15話 【仮面ライダーディエンド】 ライダー フォーム名 武器 必殺技 専用マシン 登場話 ディエンド 鬼ヶ島の戦艦 【仮面ライダーディエンドが召喚したライダー】 ライダー フォーム名 武器 必殺技 専用マシン 登場話 サソード ライダーフォーム サソードヤイバー 未登場 未搭乗 第14話、第15話 サガ ジャコーダービュート ライオトルーパー(未) なし 第15話 王蛇 鬼ヶ島の戦艦 G3 コーカサス 【関連するページ】 07 デメリットなくしてメリット無し 1729年 1729年5月23日 1988年 1988年12月26日 1月の情報 2000年 2000年05月08日 2007年 2007年08月04日 2007年1月28日 40周年 メニュー Double-Action CLIMAX form DVD予定 Episode Blue Episode Red Episode Yellow NEWデンライナー TV特番 「電王エクスプレス」~劇場版 仮面ライダー電王 ゲキレンジャー見どころスペシャル いつもの いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?! おぐらとしひろ おばあちゃん お雪 これは時間との勝負。新たなステージが。 さらば仮面ライダー電王 登場人物・出演俳優 さらば電王 メニュー さらば電王 メニュー2 それでも、みんなのいるデンライナーが好きみたいなんだ。 てらそま まさき なぞのイマジン はぐれイマジン やっぱりねぇ、お仲間だと思ったよ アイテムと武装 アキラ アックスフォーム アルタイルフォーム アントホッパーイマジン イエローメニュー イマジン イマジンコント ウイングフォーム ウラタロス エクストリームスラッシュ オデブ オーナー カイ カウンタースラッシュ カウントダウン ガオウガッシャー ガオウガッシャーソードモード ガオウベルト ガオウライナーキバ ガンフォーム キバットバットⅢ世 キャッスルドラン キンタロス ギガンデスハデス ギガンデスヘブン ギガンデスヘル クチヒコ クライマックスフォーム クライマックスフォーム キックモード クライマックスフォーム パンチモード クライマックスモード クライマックス刑事 メニュー クライマックス刑事 メニュー2 クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 クラウンイマジン クレヨンしんちゃん クレヨンしんちゃん 真夏の夜に オラ 参上! 嵐を呼ぶ 電王VSしん王 60分スペシャル!! グランドストライク ケンジ ゲッコーイマジン ゲルニュート コハナ コブライマジン ゴウカ ゴルドラ ゴーストイマジン サラマンダーイマジン ザヴェジガッシャー シャドウイマジン シルバラ ジュエリーホープ ジーク スカルフォーム スクープ連発 仮面ライダー電王の秘密超・大図鑑 ストライクスパート ストライクフォーム スプレンデッドエンド スーツアクター スーパーヒーロータイム セーラ セーラ・ブランチ ゼロガッシャー ゼロノスカード ゼロフォーム ソラ ソリッドアタック ソードフォーム タイラントクラッシュ ターミネイトフラッシュ ダイナミックチョップ チームデンライナー テディ デネビックバスター デネブ デンオウベルト デンカメンソード デンライナー デンライナーの車窓から 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! メイキング デンライナー署 トキ トップページ トリロジーメニュー ドラゴンの着ぐるみ ナオミ ニュートイマジン ネガタロス ネガタロス軍団(仮) ネガデンガッシャー ネガデンガッシャーガンモード ネガデンガッシャーソードモード ネガデンガッシャーロッドモード ネガデンライナー ネガフォーム ネタバレと噂 ハイジャックフォーム ハナ ハンドアックスモード バスターノヴァ バットイマジン ピンクラビットイマジン ファンガイア族 ファントムイマジン フルスロットルブレイク ブルーメニュー ブーメランモード プラットフォーム ベガフォーム ベガフォーム(NEW電王) ボイスターズキック ボイスターズシャウト ボイスターズスラッシュ ボイスターズパンチ マシンデンバード マチェーテディ マーク・大喜多 ミミヒコ ミルク・ディッパー ムロツヨシ メニュー モモ「上等だ表へでろ!!」。 ウラ「ココ表なんですけど。」 モモタロス モモタロスのなつやすみ モモタロスのキバっていくぜ! モレクイマジン ヤスシ ユウ ユウキベルト ライダー ライダーキック ライダーパス ライナーフォーム ラモン リュウタロス リンク レギュラーイマジン憑依一覧 レッツゴー仮面ライダー 登場人物 レッドメニュー ロイヤルスマッシュ ロッドフォーム ワイルドショット 一成 三木眞一郎 三段腹イマジン 三浦イッセー 上野亮 下園愛弓 中村優一 予備の電王パス 二代目牙王 井上正大 人の記憶こそが時間 仮面ライダーG3 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーガオウ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダースペシャルトークショー ~イマジン大集合!クライマックスクライマックスだぜー!!~ 仮面ライダーゼロノス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダーミニ電王 仮面ライダーレイ 仮面ライダー幽汽 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 DVD VOL.1 仮面ライダー電王 DVD VOL.2 仮面ライダー電王 ファイナルステージ 仮面ライダー電王まとめ @Wikiについて 仮面ライダー電王(第8作) 伊藤慎 伊藤教人 佃井皆美 佐々木征史 佐助 佐藤健 俺、誕生! メニュー 俺、誕生! メニュー2 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 俺たちが守った時間 俺たち参上! 催眠術 僕ちゃん 光夏海 光栄次郎 内山眞人 冬だっ!休みだっ!! クレヨンしんちゃん&ドラえもん! 朝からどドーンと150分スペシャル!! 刑事長 劇場版 劇場版2&Vシネマ 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 劇場版 さらば仮面ライダー電王 WEBラジオ ラジタロス 劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版パンフレットDVD付き 劇場版作品 力 加藤浩 千姫 南明奈 園部啓一 地獄突き 塩野勝美 声優 大塚芳忠 大村亨 契約 女山賊 娘 宮川佳寿姫 家中宏 小太郎 小山剛志 小林靖子 小越勇輝 小野大輔 尾崎正義 山口祥行 山田清貴 岡元次郎 岡野友信 川口真五 工藤美友里 幽霊列車 廣田貴弘 徳山秀典 情報 戸谷公人 才蔵 押川善文 放映リスト 放映リストテンプレ 敵の親玉 新ゼロノスカード 施設・場所 星野亜希 時の列車 時間 時間のゆがみ 時間改変 最初に言っておく。胸の顔はやっぱり飾りだぁっ! 最終三部作・特別編 本田誠人 杉田智和 村井良大 松井涼子 松元環季 松本実 松本若菜 松村雄基 松田賢二 柳沢慎吾 栗原瞳 桜井侑斗 桜田通 桜金造 森カンナ 森本亮治 椎茸 横山一敏 檜山修之 次狼 正吉 武智健二 武田航平 死郎 水木薫 永瀬尚希 永田彬 沢木ルカ 浅井忠雄 海東大樹 深編み笠の侍 清水千代子 渡辺裕之 溝口琢矢 滝川英治 瀬戸康史 父の形見の腕時計 牙王 田﨑竜太 登場ライダー 登場人物 登場人物メニュー 白鳥百合子 真田幸村 矢代奨馬 石丸謙二郎 石井トミコ 石橋蓮司 神の路線 神田沙也加 神谷浩史 福田産婦人科 秋山莉奈 竹内佳奈子 竹若拓磨 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第1クール登場人物 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第2話 第30話 第31話 第32話 第3クール 第3クール登場人物 第3話 第49話 第4クール 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 答え聞こうよ 篠井英介 篠宮暁 米村正二 紅渡 紅音也 緑川光 良太郎(2058?) 萩野 崇 藤本旺輝 行くぜ!俺たちの必殺技!! 話数 話数2 話数3 話数4 超・仮面ライダー電王 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 超・電王 メニュー´ 超・電王トリロジー Episode Blue 登場人物・出演俳優 超・電王トリロジー Episode Red 登場人物・出演俳優 超・電王トリロジー Episode Yellow 登場人物・出演俳優 遊佐浩二 野上加代子 野上幸太郎 野上愛理 野上愛理(1988年) 野上真一 野上良太郎 野上良太郎(少年) 野原しんのすけ 野村静香 金田治 金田進一 鈴木一哉 鈴木一馬 鈴木千尋 鈴村健一 長江健次 長石多可男 門矢士 関俊彦 陣内智則 電キバ祭り ~最初から最後までキバっていくぜ~!!~ 電仮面 電王の世界 電王の世界 メニュー2 電王の世界 登場人物・出演俳優 電王シリーズ 音楽CD 駅長 高岩成二 鬼の切り札 鳥海浩輔 鳴滝 黒木誠也 A良太郎 D侑斗 Kコーカサス K良太郎 Mディケイド M士 M小太郎 M渡 M良太郎 R王蛇 R良太郎 UG3 U侑斗 U幸太郎 U良太郎 W良太郎
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/414.html
※登場が予定されている仮面ライダー(未確定 今後追加による変更があります) 番組タイトル 仮面ライダー 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーバース 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 ライダーマン 仮面ライダーX 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダー(新) 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダースーパー1 仮面ライダースーパー1 10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 真・仮面ライダー/序章(プロローグ) 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダーJ 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーW